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徒然なる日常

田舎の学芸員がいろいろと感じたことを徒然と思い付くままに。

カネ・人・こころ@歴史に憩う橿原市博物館

年末から諸事情で自由に使える車が無かったので出歩けなかったけど、先週末にようやく新しい車が来た事とこの展示が気になっていたので見学。

橿原市/平成27年度冬季企画展「カネ・人・こころ」

展示タイトルそのままでお金の展示。

発掘で出てきた皇朝十二銭や富本銭から近世の藩札、慶長大判、現代のプレミアム商品券や電子マネーと様々なお金を展示。

実際に利用していたものから贈答品まで、用途なども説明しており解説ボランティアの方も見ていて楽しいとの事。

土器などの遺物中心の博物館なのでモノがしっかりした展示になるけど、少しは文書も、と思うが専門の人いないようだし仕方がないか。*1

図録(300円)も販売しているので購入して、どういう研究を参考にしているのかなと思って開いてみたら、参考文献なし…。これはあった方が良いと思わずにいられない。

ハンズオンとして千両箱を持ち上げてみよう、というコーナーがあり、勧められたのだけど持ちませんでした。*2

 

*1:橿原市今井町を抱えているので文書専門の人がいてもいいのだけどいないのが実情。奈良県内広範の問題

*2:解説ボランティアの方に勧められたのだけど、江戸博だったかで持った事があるので遠慮した。